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通称 バクダンモドキ、和名 マルバクダンモドキ、パンモドキ科 5/10、誕生数5+ペレット5×2、値段3 爆発するわけではない。バクダン岩(置いたものは食べると初期状態になる)を食うのだが、 バクダン岩にある物質を栄養にするバクテリアが共生しているかららしい。倒すと飲んだバクダン岩を戻す。 ピクミンを押しつけても攻撃しないがくっつけて攻撃できる。大バクダン岩は食べられない。
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通称 ムシダイショウ、和名 ムシダイショウ、ハラナシカマキリ科 10/20、誕生数40、値段20 科名通り腹がほとんどない。胸に内臓がほとんどある。前足はカマで獲物をとらえる。小さい獲物はかがんでとらえる。 一度に4匹食べられる。 狙われたらたいていの生物は終わりだが、こちらは小さいので歩き続けてふところに潜ればやられない。 そのため少数でないと食べられるピクミンで犠牲なしで倒すのは難しい。ムシショウグンにつく。
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通称 ガンジャー、和名 アミアシナガ、アシナガムシ科 10/20、誕生数12、値段6 元々各地に生息していたが、チャッピーの仲間の出現によって絶滅、なんとか離れ小島に生き残った生物。 昼活動し、足が長く動きが速いが、背が高いのでたいてい腰を下ろさないと獲物を食べられない。一度に3匹食べられる。 体には普段は高く飛ぶピクミンじゃないと届かない。払う時もかがむ。
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和名 キモンエレキムシ エレキムシ科 オリマーメモ グリコーゲンだけでなく電気もエネルギー源とするハイブリッド昆虫の代表。微小なので確認しにくいが脚に生えた毛の摩擦と筋肉で電気を造り出す。造り出した電気は体内のデウスウキスマキナフィールド状の電池構造体(Dフィールド帯)にデウス帯電(Dトラップ)させ蓄電する。臨界時には甲殻表面より余剰電子を放出し群れの中の低電位、または近接した他個体がこれを受け取る。このことから群れで行動するのは一個の生産体としてだけでなく、効率の良い保存形態でもあるから、というのも大きいようだ。 ルーイメモ 時間をかけて放電させてから炭火であぶる。通はまだ帯電しているものを食べるそうだ。 お宝価値 3 増えるピクミンの数 5 行動パターン 蓄電/放電 対処法 黄ピクミン 真上に落ちるように投げます放電中は、オリマーが電気を喰らわないようにだけ気を付けてください それ以外のピクミン 真上に落とすように投げます紫ピクミンなら多少ずれても大丈夫です起き上がったら、放電する前にフエで呼び戻してください ※2匹いる場合は、その間が電気でつながれます 1匹なら警戒する必要はありません 注意すべきなのは、電気が壁も突き通るということです! ※紫ピクミンはエレキムシを踏むと大きく弾き飛ばされてしまいます 落ちやすい場所で紫を使って戦う時は、直接当てるのではなく 近くの床を狙うようにしましょう
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和名:シンデイデメマダラ 重さ10/20 誕生40 イヌムシ科 ドロダマグモと同じように泥の中に隠れているチャッピー。大きさはダイオウデメマダラより一回り小さいくらい。背中には鰭があり、泥に潜りながらでも移動できる。ちなみに泥の中だと捕食するスピードが泥の外にいるときより早くなる。 泥に潜ると鼻先くらいしか見えないので、注意してみないといけない。一番の対処法はまずオリマーが泥の外におびき寄せて、青ピクミンを連れたルーイが後から攻撃する。
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この小説は、以前ピクミン交流広場で書いていた、「題名考えられないw」 というふざけた小説の、題名が決定した物です。 意味がわからない題名ですが、気にしないでください。 さて、ここからは小説の話です。 それぞれの章で、分岐を作ります。3個までの制限で作ります。あまり作りすぎると書く方も読む方も大変なので。 その場合、ルートA、ルートB、の様に書きますので、よろしければ両方とも読んであげてください。 本当は片方だけ選んで読んでもらうつもりだったので、あえて片方だけしか読まないというのもいいかもしれません。 第一章 第一話 開幕 第一章 第二話 出会い 第一章 第三話 笑顔 第一章 第四話 希望?絶望?いいえ、ケフィアです。 第一章 第五話 テスト 第一章 第六話 処罰 第一章 第七話 驚愕
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通称 ウミサソリガラス、和名 ウミサソリガラス、?科 50/70、誕生数90、値段45 節足動物のような体だが、ヘビガラス?のような頭をしている謎の生物。ヘビガラスの仲間ではないことがわかっている。 腹が細く伸びた先にはさみがあり、ピクミンは埋める(一度に5匹)。一度に10匹食べられるが ヘビガラスのように手数があるのではなく、攻撃は一度に1回。体力はかなりある。 体が平たく、最初は砂に身を隠している。水辺の天国くらいでしか見ない。ボス。
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通称 シッカン、和名 ミドリシッカン、アルキアシカ科 7/16、誕生数10、値段5 アシカっぽい哺乳類で、水中では前足で泳ぎ、陸では後ろ足で歩く。泳ぎは速め、歩きはペンギンに似てそれなり。 最初は陸にいる。顔はかわいいがけっこう凶暴。ピクミンも食うが、なぜか丸いものを見つけると夢中で遊ぶ。 だから近くで小さい敵を倒していれば障害にならない。落とすと普通に来る。攻撃されたりしなければ落とさない。 一度に2匹食べられる。口が大きくなく、小チャッピーサイズの敵は食べない。
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通称 ヒレフーセン、和名 テンヒレフーセン、フウセンヨウジ科 ペレット5×3~5 ちょっとフーセンドックリっぽいが、関係のないヨウジウオに近い仲間。なのに風船のように丸い。おちょぼ口は相変わらずで、 ピクミンなど小さな生物しか食べられない。大きさのわりに一度に1匹しか食えない。 体力が減るとともにふくらんでいき、倒すと割れてペレットが出る。 大きいが浅瀬におり、体はほとんど水から出ている。泳ぐというより歩く感じであるが深いところでは不器用にも泳ぐ (ゲームでは確認できない)。科はのちに設定。
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